CentOSにパッケージングされていたApacheでErrorDocument 403を設定しました。
が、うまくいきません。

apacheのエラーログに/error/noindex.htmlが見つかりませんというようなメッセージが出力されています。
/error/noindex.htmlファイルを作成してみると、それが表示されます。

googleで「noindex.html errordocument」検索すると、noindex.html @ 予定は未定であって決定ではないがヒットしました。
そのページを見て原因がわかりました。
(ありがとうございます。助かりました。)

conf.d/welcome.confに記述してある内容をすべてコメントアウトして、ErrorDocument 403で指定したページを表示できました。

CakePHP(1.2.1.8004)で携帯サイトを作るためのセッションの設定メモです。

携帯から接続した場合、セッションIDをURLに付加することにします。
そして、認証を行わないと見ることができないページを作るとき、そのページを見るには、基本的に端末IDを送信してもらうことにします。

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2009年2月6日

IISでCakePHP(1.2.1.8004)を動かしてみました。

IISは、「Windows Server 2003 R2 180 日間 限定評価版」にインストールしました。

IISにはapacheのmod_rewriteに相当するものをインストールしていない状態です。

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CakePHPの簡単なサンプルです。
PCからの接続するとPCサイト用のHTMLを表示し、携帯から接続すると携帯サイト用のHTMLを表示するサンプルです。

出力するHTMLの文字コードは、utf-8のみとします。

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2008年2月12日

WindowsクライアントからLinuxサーバーのPHPウェブページをリモートデバッグする設定のメモです。

Windows(XP SP2)には、EclipseのPHP開発用プラグイン「PDT」をインストールします。
「PDT」は、Xdebugクライアントになります。

Xdebugは、Xdebugインストールメモのようにインストール済みです。

PDTインストール

PDTは、PDT Projectから「PDT All-in-One」パッケージをダウンロードしました。
(ダウンロードしたファイルは、pdt-all-in-one-S20071213_M1-win32.zipです。)

インストールは、zipファイルを適当なフォルダに解凍するだけでOKのようです。
(JVM(Java virtual machine)は必要)

サーバーの設定

デバッグするファイルは、次のようなパスにあるものとします。

ドキュメントルート /var/www/html
デバッグ対象ファイル /var/www/html/rd/index.php
デバッグ対象URL http://test.localdomain/rd/index.php

/var/www/html/rd/index.phpは、次のようなものにします。

PHP:
  1. <?php
  2. test();
  3.  
  4. function test()
  5. {
  6.   $now = Date('Y-m-d H:i:s');
  7.   echo $now;
  8. }
  9. ?>

.htaccessにXdebugの設定

ドキュメントルートの.htaccessには、次のような設定を行います。

php_flag xdebug.remote_enable On
php_value xdebug.remote_handler dbgp
php_value xdebug.remote_host 192.168.0.XX

この例では、xdebug.remote_hostには、WindowsクライアントのIPを指定しています。

PDTプロジェクト作成

eclipse.exeを起動します。
初めてeclipseを起動するときには、Workspaceの作成を聞かれると思います。

プロジェクトの新規作成

1.メニューの[File]->[New]->[Project]をクリック。

2.[PHP Project]を選択して、[Next]ボタンをクリック。

3.Project Nameを適当に入力して、[Finish]ボタンをクリック。
この例では、[Use efault]のチェックを外して、「H:\test」を指定しています。
PDT プロジェクト新規作成

4.サーバーのファイルをWindowsクライアントにコピー。

サーバーのファイルとローカルファイルは、次のような対応にしました。

サーバーのファイルパス /var/www/html/rd/index.php
ローカルのファイルパス H:\DocumentRoot\rd\index.php

5.ローカルファイルをプロジェクトに追加。
プロジェクト名を右クリックして表示されるメニューの[Import]をクリックして、ローカルのファイルをインポートします。
PDT ファイルインポート1
PDT ファイルインポート2

[Finish]ボタンをクリックして完了。

PDT ファイルインポート3

PDT デバッグ設定

1.
メニューの[Run]->[Open Run Debug...]をクリックします。

2.
[PHP Web Page]をダブルクリックして、デバッグ設定を作成します。

主な設定は、次のようになります。

Server Debugger Xdebug
PHP Server サーバー一覧が表示されていない場合は、[New]ボタンをクリックして作成します。
デバッグ対象があるサーバー名を指定します。
File プロジェクトに追加したファイルを指定します。
URL デバッグ対象のURLを指定します。

PDT デバッグ設定

3.
[Apply]ボタンをクリックして、設定を保存します。

PDT デバッグ実行

メニューの[Run]->[Debug]をクリックします。

デフォルトでは、ブレークポイントを設定しなくても、PHPスクリプトの先頭でデバッガが処理を停止します。
次のキャプチャは、[F5]キーを押しながら関数の中まで入ったところです。

PDT デバッグ実行

その他

Windows(XP SP2)には、COMODO Firewallをインストールしています。
最初、ファイアーウォール(COMODO Firewall)にブロックされて、PDTでデバッグできるまで少し手間取りました。

COMODO FirewallのApplication Control Rulesで、次の設定を行いました。

  • IEXPLORE.EXEの設定で、親がeclipse.exeの場合、MiscellaneousのAllow invisible connection attemptsにチェックを入れる。

(一度、すべてのIEXPLORE.EXEの設定の設定を削除後、[Run]->[Debug]すると、COMODO Firewallが許可するかどうか聞いてくるかも。)


eclipseはとても重いというイメージがありましたので、軽快に動作するのが意外でした。

僕はemacsで作業することが多いですが、PDTでのデバッグをときどき利用したいと思います。