VMware内のCentOSへのSSHログインがなかなかうまくいきませんでした。
ゲストOSのネットワークの設定を変更して、SSHログインしたときのメモです。
ゲストOS(CentOS4.4)の変更ファイル
変更対象のファイルは、次の3ファイルです。
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
/etc/sysconfig/network
/etc/resolv.conf
設定手順
DHCPは使用しないことを前提にしています。
CentOSは、CentOS4.4をVMware Playerにインストールのようにインストールしています。
以下の「192.168.120」は、仮の値で、環境によって異なります。
1.仮想ネットワークの設定を確認
VMware Playerをインストールしたフォルダにvmnetcfg.exeがあります。
vmnetcfg.exeを起動し、「ホスト仮想ネットワークの割当て」タブを選択します。
VMnet8の「>」ボタンを押下し、「サブネット」メニューと「NAT」メニューをクリックして、設定されている値を確認します。
vmnetcfg.exe サブネットダイアログ
vmnetcfg.exe NATの設定ダイアログ
DHCPについてですが、次の画面のように、VMnet8の設定は削除しました。
削除せず停止してもOKでした。
![]()
2.ゲストOS(CentOS4.4)のネットワークの設定
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0の内容:
DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static BROADCAST=192.168.120.255 IPADDR=192.168.120.7ゲストOSのIPアドレスを指定。NETMASK=255.255.255.0 NETWORK=192.168.120.0vmnetcfg.exeで確認したサブネットのIPの値。ONBOOT=yes TYPE=Ethernet
/etc/sysconfig/networkの内容: /etc/resolv.confの内容: ネットワークの設定を反映させるため、次のコマンドを実行します。
NETWORKING=yes
HOSTNAME=
ホスト名を指定
GATEWAY=192.168.120.2 ゲートウェイIPアドレス。
search
ドメイン名を指定
nameserver 192.168.120.2 ゲートウェイIPアドレスと同じ値を指定しました。
3.ゲストOS(CentOS4.4)のネットワークの設定の適用
# service network restart