2007年8月16日

VMware内のCentOSへのSSHログインがなかなかうまくいきませんでした。
ゲストOSのネットワークの設定を変更して、SSHログインしたときのメモです。

ゲストOS(CentOS4.4)の変更ファイル

変更対象のファイルは、次の3ファイルです。
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
/etc/sysconfig/network
/etc/resolv.conf

設定手順

DHCPは使用しないことを前提にしています。
CentOSは、CentOS4.4をVMware Playerにインストールのようにインストールしています。

以下の「192.168.120」は、仮の値で、環境によって異なります。

1.仮想ネットワークの設定を確認

VMware Playerをインストールしたフォルダにvmnetcfg.exeがあります。
vmnetcfg.exeを起動し、「ホスト仮想ネットワークの割当て」タブを選択します。

vmnetcfg.exe ホスト仮想ネットワークの割当て

VMnet8の「>」ボタンを押下し、「サブネット」メニューと「NAT」メニューをクリックして、設定されている値を確認します。


vmnetcfg.exe サブネットダイアログ
vmnetcfg.exe サブネットダイアログ


vmnetcfg.exe NATの設定ダイアログ
vmnetcfg.exe NATの設定ダイアログ

DHCPについてですが、次の画面のように、VMnet8の設定は削除しました。
削除せず停止してもOKでした。
vmnetcfg.exe DHCPタブ

 

2.ゲストOS(CentOS4.4)のネットワークの設定

/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0の内容:

DEVICE=eth0
BOOTPROTO=static
BROADCAST=192.168.120.255
IPADDR=192.168.120.7		ゲストOSのIPアドレスを指定。
NETMASK=255.255.255.0
NETWORK=192.168.120.0		vmnetcfg.exeで確認したサブネットのIPの値。
ONBOOT=yes
TYPE=Ethernet

/etc/sysconfig/networkの内容:

NETWORKING=yes
HOSTNAME=ホスト名を指定
GATEWAY=192.168.120.2		ゲートウェイIPアドレス。

/etc/resolv.confの内容:

search ドメイン名を指定
nameserver 192.168.120.2		ゲートウェイIPアドレスと同じ値を指定しました。

3.ゲストOS(CentOS4.4)のネットワークの設定の適用

ネットワークの設定を反映させるため、次のコマンドを実行します。

# service network restart

Tags: , , , ,

コメントをどうぞ