PHPスクリプトにブレークポイントを設定して、ステップ実行できれば何かと便利です。
LinuxサーバーのPHPウェブページをWindowsクライアントからリモートデバッグする環境(Xdebug,PDT)を作ってみます。
まず、Xdebugをインストールします。
Linux(CentOS 4.3)マシンにインストールしているapacheとPHPのバージョンは、次の通りです。
- apache 2.2.0
- PHP 5.2.3
(両方ともソースからインストールしています。)
Xdebugは、バージョン2.0.2をインストールします。
インストール前の確認
php-configとphpizeが必要とのことで、パスが通っているか見てみます。
# which php-config
# which phpize
php-configとphpizeは、PHPをソースからインストールしたため(?)か、インストールされていました。
インストール手順
インストールは、Xdebug: Documentationの「Installation From Source」の手順を参考にして、次のように行いました。
Xdebugのインストール
# cd /usr/local/src
# tar xvzf xdebug-2.0.2.tgz
# cd xdebug-2.0.2
# phpize
Configuring for:
PHP Api Version: 20041225
Zend Module Api No: 20060613
Zend Extension Api No: 220060519
# ./configure --enable-xdebug
# make
# cp -i modules/xdebug.so /usr/local/apache2/modules/
php.iniの編集
php.iniに次を追加。
zend_extension="/usr/local/apache2/modules/xdebug.so"
apacheの再起動
# service httpd restart
確認
Xdebugがインストールされたか確認します。
# php -m
[Zend Modules]
Xdebug
phpinfoでも確認できます。
phpinfo.php
PHP:
-
<?php
-
?>
PDTのインストールと設定は、次回投稿予定。
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